起業と技術・システム


学びて思わざるは即ち暗し学ばざりて思うは即ち危うし


H14 11/21 
名城大学講義終了。ご清聴ありがとうございました!
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起業と技術・システム
1学習(本業のTahiland進出)
1-1 雨後の竹の子
1-2 手作りの出発
1-3 復習
1-4 ボ−ダレスの時代?
1-5 必要とする高度技能(修理、外注)
1-6 本能で行動するタイ人(人間の本性)
1-7 能力
1-8 親族経営
1-9 したたかな中国人
2背景(一業種30年説)
2-1 この会社をやるメリットは(そして今は)?
2-2 顧客は当社を必要としているか(売りは?)
2-3 金を使うシステム(会社の体)
2-4 仕組みの崩壊
2-5 ゴタゴタが有る?
2-6 社会的認知
3仮説(アメリカの鏡日本:過去20年間)
3-1 はじめに
3-2 20年前から10年前までのアメリカ経済
3-3 もう出た中国の日本既不学説
3-4 効率(稼働率)経営と特許戦略
3-5 国家・企業・市民
3-6 本当に今の欧米が明日の日本か?
4起業
4-1 Bigベンチャーとローカルベンチャー
4-2 ニッチ、ガリバー、オリジナル、バリュー
4-3 1人の起業、特許、スキル
4-4 身丈に合う投資
4-5 十分役立つ現在の仕事(特技)
4-6 大企業と零細企業(日本の中の中国)
5最後に
5-1 資金が無い方が成功する?
5-2 新聞に載るようになったら
5-3 しくみと仕掛け
5-4 同名種異業と異名種同業
5-5 真理と流行とサイクル
5-6 家族と家業
5-7 商いの原則(江戸の商人)


これらの情報は平成14年11月20日(水)に名城大学で講義した内容ですが
講義で話せなかった内容もありますので是非ご覧下さい。
各題名から飛びます。












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